目次
序章 なぜ水野英子は「女手塚」と呼ばれたのか?銀の花びらひらくまで―水野英子と『少女クラブ』
7万字ロングインタビュー「水野英子、自作を語る。」
アーリー水野英子 1955〜1957
「銀の花びら」とトキワ荘時代 1957〜1959
「星のたてごと」と月刊誌の時代 1960〜1962
週刊誌とロマンチック・コメディの時代 1963〜1968
『週刊セブンティーン』と「ファイヤー!」の時代 1968〜1971
多様な雑誌と珠玉短編の時代 1971〜1981
芸術と歴史 バレエ、オペラ、アートの時代 1976〜20XX
終章 水野英子―少女マンガの歴史をとりもどすための鍵
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