■
アウシュヴィッツを描いた少年 僕は銃と鉄条網に囲まれて育った / 原タイトル:THE BOY WHO DREW AUSCHWITZ
■
トーマス・ジーヴ/著 チャールズ・イングルフィールド/〔著〕 品川亮/訳
目次
プロローグ―まだ見ぬ未来(一九三九年、ベルリン) 第1部(シュテティンとボイテン(一九二九〜一九三九年) ベルリン(一九三九〜一九四一年) ベルリン(一九四一〜一九四二年) ユダヤ人一掃(一九四三年)) 第2部(アウシュヴィッツ=ビルケナウ 隔離 レンガ積み学校 生き残るための闘い 極度の消耗 絶望の中で) 第3部(混沌の中のやさしさ 古参囚人として生きる 変化の風) 第4部(自由はなお遠く グロース=ローゼン強制収容所 撤退 ブーヘンヴァルト強制収容所 解放のとき) エピローグ
出荷:
メーカー在庫見込あり:1-3週間
■
詳細ページ
■
ジャケット画像
■
商品説明
商品検索
ヘルプ
TOP
OTOSHOP
powered by Neowing