目次
第1章 「障害」と一緒にぼくは生きてきた
第2章 「偏り」こそがぼくの個性
第3章 ぼくが神話的な物語を綴る理由
終章 この世界で生きづらさを感じる「避難民たち」へ
五年後のぼくと発達障害
コロナ禍での日々
夫婦関係
不具合とその対処、治療法
ぼくは買わずにつくる、直す、拾う
「親を育てる」
作家生活
解説 星野仁彦(福島学院大学大学院教授)「生物学的多様性」と発達障害の「可能性」
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