目次
プロローグ 光学の民族誌
1 光学的イメージの旅(民族誌家としてのアーティスト―マヤ・デレンとヴードゥー信仰
ツァイ・ミンリャン、時間を描く画家
アピチャッポンと東北の森
亜熱帯のコスモポリタン―エドワード・ヤン論
台南とシュルレアリスム―『日曜日の散歩者』)
2 民族誌映画のフィールド(神話を彫塑する―ロバート・フラハティ論
エスノフィクションの方法―ジャン・ルーシュ論
久高島のコスモロジー
むきだしの縄文―『海の産屋』と『廻り神楽』)
3 革命と戦争の世紀(革命の民族誌―ストローブ=ユイレ論
光の叙事詩―王兵の『鉄西区』と『死霊魂』
リティ・パンと七つの外部記憶
ポスト東欧革命の映像―チェコ、マケドニア、ボスニア
ソーシャル・デザインとしての太陽花占拠)
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