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窪田空穂「評釈」の可能性(近代「国文学」の肖像)
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安藤宏/編 鈴木健一/編 高田祐彦/編
目次
略伝(はじめに―「註釈は最初のものであって、同時に最後のものである」 その生涯 略年譜) 第1章 さまざまな創作―短歌、小説、随筆 第2章 教育者として、編集者として 第3章 三大歌集の「評釈」の達成―『古今集』『新古今集』を中心に 第4章 「評釈」の可能性と拡がり―注釈と近代国文学研究
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