■
中近世陶磁器の考古学 第14巻
■
佐々木達夫/編 佐々木達夫/〔ほか執筆〕 向井亙/訳
目次
旧家伝来資料から見た近世奄美群島における陶磁器流通 長崎開港から出島築造までの陶磁器―1570年代から1640年代を中心に 象嵌文と褐釉印花文―17世紀第2〜第3四半期頃の武雄南部諸窯で見られる特色ある技法について 『酒井田家文書』にみる御用注文について―貞享年間から正徳年間を中心に 近世後期地方窯の陶磁器生産ラインナップ―天草高浜窯の18世紀後半〜19世紀前半の事例から 近世琉球の赤絵生産について 硫酸瓶―近代化学工業を支えた耐酸陶器 平泉町倉町遺跡の輸入陶器壺類について 補遺:安平壺をめぐる謎 世界を席巻した中国・日本磁器 スウェーデン・イェーテボリ号出土陶瓷器の研究 東南アジア大陸部におけるタイ語族の陶器生産―現在から過去へ 歴代青花材法
出荷:
メーカー在庫見込あり:1-3週間
■
詳細ページ
■
ジャケット画像
■
商品説明
商品検索
ヘルプ
TOP
OTOSHOP
powered by Neowing