目次
リアリズムとモンタージュ
ポール・ストランドと左派映画製作集団
解き放たれたキャメラ―ヘレン・レヴィットと戦後独立系映画の曙
より柔軟な視聴覚的記録の探求―モリス・エンゲルとルース・オーキン
ハリウッドの「モンタージュ」
シャーリー・クラークと『クール・ワールド』
テレビ的方法と映画的方法
“ドキュメンタリー的”都市犯罪映画の系譜
マルチ映像の文法―万博からハリウッドへ
ジョン・カサヴェテスの映画
「映画」になろうと努める映画―マイク・ニコルズの初期作
戦後ドキュメンタリー映画がもたらした変化
『デイヴィッド・ホルツマンの日記』と映画の自意識
一九六〇年代のブライアン・デ・パルマ映画
映画作家ロバート・フランク
ヴェトナム戦争とハリウッドのニュー・ウェイヴ
カウボーイと異邦人はハリウッドを目指す
継承と断絶―フロンティア・フィルムズの遺産
若者文化の「真実味」、空想科学の「真実味」
「リアリズム」からブロックバスターへ
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