目次
第1章 デザインとは何か―起源としてのバロック
第2章 イタリアのデザイン思考(1)―コンセプトに対してかたち(フォルム)を付与するのがデザイナーの役割
第3章 イタリアのデザイン思考(2)―デザイナーが、かたち(フォルム)を決める際に考慮すべき三つの要素
第4章 デザインマネジメントの原理―デザイン・ドリブン・イノベーション理論の再検討
第5章 デザイン起業家の証言―家具の事例
第6章 モノのかたちには、ユーザーの様々な情緒を喚起する象徴的次元がある―イタリア照明企業7社の事例
第7章 モノのかたちは、企業アイデンティティを決定する―高級車(フェラーリおよびマセラティ)の事例
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