目次
東洋コルク工業から東洋工業へ 1920〜1930
三輪トラックの生産開始と小型四輪車市場への挑戦 1931〜1955
四輪自動車市場への本格参戦と軽自動車の発売 1956〜1963
ファミリアの発売による乗用車市場への本格参入 1964〜1970
世界初のロータリーエンジン量産化に成功 1960〜1970(マツダロータリーエンジン史1)
松田耕平社長の就任と北米への本格的な輸出開始 1970〜1978
ロータリーエンジン搭載車の拡大と北米進出 1970〜1977(マツダロータリーエンジン史2)
フォードとの資本提携と海外進出 1979〜1988
難題をクリアしながら進化したロータリーエンジン 1977〜1990(マツダロータリーエンジン史3)
5チャンネル体制の確立とプレミアムブランドの展開 1989〜1995
外国人社長の就任と経営危機からの脱出 1996〜2001
スペシャリティモデルの登場と逆境からの復活 1990〜2009(マツダロータリーエンジン史4)
Zoom-Zoomスピリットによるクルマづくり 2002〜2009
「SKYACTIV」と「魂動」による新生マツダ車 2010〜2016
「SKYACTIV」と「魂動」によるブランド価値創造 2017〜2020
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