目次
戦前―ダンディ、耽美主義者、ボヘミアン
セシル・ジーとチャリング・クロス・ストリート―ファッションを生み出した男
ニュー・エドワーディアン―過去への回帰
テッズ―ティーンエイジ・カルトの誕生
サヴィル・ロウとメイン・ストリート―おしゃれに見えすぎてはいけない
イタリアン・ルックとカジュアルウェア―黄色い靴下はもう流行じゃありません
チェルシー―ファッションの中心地への歩み
カーナビー・ストリート―ブティックの誕生とビートルズ
ハーディ・エイミスとピエール・カルダン
モッズ―カルトから流行へ、そして...
長髪とミック・ジャガー
ダンディたち―上流階級の新しいエリート主義
“男性ファッション”の登場
大衆向けファッション―変化はチェーン・ストアから
カーナビー・ストリートの現在―観光客のほかにだれが買う?
ヒッピー―カルトからビジネスへ
デザイナー―現代のまじない師たち
英国のヒッピー―アメリカ人による模倣の模倣
キングス・ロード―洗練された観光地として
マイケル・フィッシュの影響―最後のスウィンギング・ロンドン
スキンヘッド―労働者階級の反動的ファッション
緊縮―無意識に変化する人々
サヴィル・ロウの現在―消えゆく職人たち
新しいスーツを買うたびに
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