目次
第1章 メディアは事件をいかに報じたか(事件初日
「専門家」の多くが沈黙―事件翌日
史上最悪の放火殺人事件―事件発生3日
「犠牲者」から「犠牲物」へ―事件発生1週間
誰が犠牲になったのか―事件発生1か月
容疑者はどこへ行った―事件発生3か月)
第2章 事件による被害状況(事件発生まで
火災発生
人的・物的被害)
第3章 「独立国」としての京都アニメーション(アニメ史の中の京アニ
アニメ界の旧弊を打破
唯一無二の作品を生み出す
京アニの「家族主義」)
第4章 事件があらわにしたこと(アニメにまつわる事件史
専門家はなぜ沈黙したのか
容疑者像をいかに捉えるか
実名報道をめぐる議論
国内外からの寄付)
第5章 事件をいかに記録するか(京アニの再興へむけて
犯罪被害者の権利保護と報道の自由
犠牲者の鎮魂の場
研究者の立場から)
出荷:
メーカー在庫あり:1-3日
■
詳細ページ
■
ジャケット画像
■
商品説明
商品検索
ヘルプ
TOP
OTOSHOP
powered by Neowing