目次
1部 「環境人文学」とは
2部(エコクリティシズムの舞踏 環境文学というフィールドで
アウシュヴィッツのあとに『ニッポニアニッポン』を読むこと 欧州から佐渡島にいたる文学と動物のフィールドワーク)
3部(凡庸なる風景―反トポス的なフィールドワークのために
生ある未来に向け、パースペクティヴを往還せよ
交感論の展開と現在の視座 「他者」と「近代」へのまなざし
被爆体験の継承のかたち カズオ・イシグロ『わたしを離さないで』を手がかりに
“災害文学史”の構築をめざして“環境文学”論の道程)
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