目次
フォークナー「納屋を焼く」について―サーティの葛藤再々考、あるいは「主体」になるサーティ
Obscure Memorial―トーマス・グレイ「墓畔の哀歌」をめぐって
物語の場所―ペーター・ハントケ『ジュークボックスについての試み』について
経験の言語と言語の経験―ペーター・ハントケ『幸せではないが、もういい』をめぐって
カント『啓蒙とは何か』を読む―分割と迂回
ニーチェ『悲劇の誕生』を読む―虚構と闘争
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