目次
1 肌づくり―ベースメイクに求めるのは清潔感のある“ツヤ”(下地―お悩みカバーの主役は、ファンデじゃなく下地。
ファンデーション―ファンデーションでつくるのは、ツヤと立体感。
コンシーラー―コンシーラーは必須ではありません。
チーク―好感度の要であるチークは、ベースの段階で“もんやり”と。 ほか)
2 彫りづくり―立体感を彫って美人の土台をつくる(彫りブラウン―アイシャドウでいちばん大事なのは“彫り”。そのうえで色を楽しんで。
アイラッシュカーラー―まつげは中間から上向かせて。デカ目に見せつつ、抜け感も出る欲張りテクです。
アイライナー―アイラインは目幅全部に引かないで。目尻だけで十分!
マスカラ―マスカラは、あくまでも脇役。繊細さで勝負を。 ほか)
3 カラーメイク―「色」をもっと楽しんでいいんです!(カラーアイシャドウ―色選びの条件は、ただひとつ。“ウキッ”と気持ちがアガるかどうかです!
リップ―トレンドを取り入れて2本目、3本目にチャレンジ!)
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