目次
母の「終活」、私の「介護」―舞台引退からのともに過ごした日々と思いがけないごほうび(まだ体が動くうちに、余裕のあるうちに卒業したい―最後の舞台(87歳/2011年)
歳をとってしまったことに、あらためて驚いてしまった―在宅での介助から介護へ(87歳/2011年)
身の丈に合った役があれば あるがままに―最初で最後の主演映画『ペコロスの母に会いに行く』(88歳/2012年)
自分のことは自分でするようにしているんです―初めて介護認定を受ける(88歳/2013年)
手がちょっと震えるのよ―自宅近くに転院、在宅医療を開始(90歳/2015年) ほか)
ありのままを生きる―折々に残した「こころの言葉」(大丈夫、なるようになるから。
結果より今が大切ね。
ちょっと回り道したっていいじゃない?
無駄なことなんて何もないのよ!...
価値観なんてまったく同じ人なんていない。 ほか)
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