目次
第1章 偉大な天才・グロティウス、その悲劇の生涯(殺し合いが日常の世界
その頃、“国”という概念はなかった ほか)
第2章 なぜ宗教戦争は悲惨な殺し合いになるのか?(「ウチは宗教じゃないから」が最も危険な宗教
「汝の隣人を愛せよ」は危険な教え ほか)
第3章 なぜ『戦争と平和の法』は必要とされたのか(馬の耳に念仏、血に飢えたライオンに国際法
「みんな、神様を信じているよね」 ほか)
第4章 「ウェストファリア体制」の現実(玉座の上の最初の近代人
「ウェストファリア体制」の成立は一九〇七年だ ほか)
第5章 日本人の世界史的使命(大日本帝国の取り返しがつかない愚かさ
国際法をわかっていた根本博中将 ほか)
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