目次
第1章 「侘び寂び」は単なる美に非ず 日本人の実践倫理である
第2章 「侘び寂び」の源流 現世主義精神
第3章 現世主義の心情としての無常観
第4章 現世主義とようなき者
第5章 現世主義がもらたす心情 存在論的「かなしみ」
第6章 みずから(主体)とおのずから(自然)―「おのずから」に存在本質を求めた日本人の哲学
第7章 「侘び寂び」思想の表現としての茶の湯
第8章 利休後 茶の湯教教祖の死と後継者
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