目次
刑事訴訟法の目的とその基本思想
捜査法の基本的な思考プロセス
行政警察活動に対する法的規律とその思考プロセス
任意処分に対する法的規律とその思考プロセス
憲法35条から導かれる捜索・差押えの基本的な思考プロセス
令状主義から導かれる視点を活用する
令状主義から導かれる逮捕に伴う無令状捜索・差押えに対する法的規律
強制処分を統制する規律としての強制処分法定主義、そして令状主義
被疑者の身体拘束制度とその諸問題
憲法33条の令状主義と逮捕に対する法的規律
逮捕・勾留に関する諸原則を活用する
被疑者取調べの現状と問題点
被疑者の防御権の内容とその制限の適法性判断
公訴の提起・追行とその規制
協議・合意制度の構造と手続
訴因論の思考プロセスとその活用1―訴因の特定
訴因論の思考プロセスとその活用2―訴因変更の要否
公判前整理手続と証拠開示
証拠法の思考プロセス1―証拠法の基本的視点
証拠法の思考プロセス2―「関連性」と証拠能力の判断プロセス
証拠法の思考プロセス3―伝聞証拠と非伝聞証拠の区分
証拠法の基本的思考プロセス4―伝聞例外規定の活用
証拠法の基本的思考プロセス5―違法収集証拠排除法則の活用
証拠法の基本的思考プロセス6―自白法則と自白排除
出荷:
メーカー在庫あり:1-3日
■
詳細ページ
■
ジャケット画像
■
商品説明
商品検索
ヘルプ
TOP
OTOSHOP
powered by Neowing