目次
はじめに アジアンカルチャーの隆盛と日本
第1章 小室哲哉がリスナーに施した、BPM感覚と16ビートの“教育”
第2章 90年代末の“ディーヴァ”ブームと和製R&Bの挑戦
第3章 m‐floから考える、和製R&Bと日本語ヒップホップの合流地点
第4章 中田ヤスタカによる、“生活”に寄り添う現代版「家具の音楽」
第5章 Base Ball Bearから検証する、ロックにおける4つ打ちの原点
第6章 KOHHが雛形を生み出した、“トラップ以降”の譜割り
第7章 動画の時代に音楽と“ミーム”をつなぐダンス
第8章 “人間活動”以後の宇多田ヒカル
エピローグ 三浦大知と“J‐POP”以後
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