目次
序章 記録と記憶は災害について何を語るのか
第1章 高分解能古気候データから始まる新しい災害史研究の方向性
第2章 水害に関わる環境と初期農耕社会集落動態
第3章 登呂遺跡と洪水
第4章 幕末・明治の出版にみる災害表象―浮世絵の風景表現を中心に
第5章 明治初年の治水と技術官僚―静岡藩水利路程掛を中心に
第6章 民俗学の災害論・試論―危険と豊饒:伝承事実が語る逆利用の論理
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