目次
序章 いつの間にか私のすぐそばにあり、あまりに魅力的で
第1章 あなたのきめ細やかな肌を明るく照らす光―「身のまわり」を「描く」ということ
第2章 あの人を見つけて走りだせば、風景も流れだす―私たちを包み込み環境を満たす、意味を持つ光の列
第3章 なぜ、あの人の動きは艶めかしいのか―変われば変わるほど明らかになる意味・性質を見る
第4章 たとえその表情が作り物だとわかっていても―紙の上の芝居と声の芝居
第5章 見えそうで見えないあの人の姿―隠し隠されるものと、そのヘリが持つ意味
第6章 遠くにいてもあの人の姿ならわかる―描かれるものの立体感と、見える場所の広がり
第7章 あの人の仕草や動きに焦がれる―動きの作り方と見え方
第8章 アニメを見たい、作りたい―生態心理学とアニメーション
特別対談 作品の舞台に観る者を招き入れる―アニメーションの見方の「新しい尺度」をさぐる(片渕須直監督×佐分利奇士乃)
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