目次
第1章 観察、創発、意識、そして人工知能―本書の導入にかえて
第2章 社会システム・心的システム観察の二重性―社会心理学からの接近
第3章 基礎情報学と社会調査研究の架橋可能性―社会心理学的メディア研究の視点からの接近
第4章 ビッグデータ型人工知能時代における情報倫理―個人的次元/社会的次元の峻別と二重性に着目して
第5章 ウェルビーイングの構成要因と情報技術による介入―基礎情報学的視点からの検討
第6章 情報の基としての贈与―「生命力中心主義」の情報論
第7章 階層的自律性の観察記述をめぐるメディア・アプローチ
第8章 人工知能は自分の世界を生きられるか―思弁的実在論からの考察
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