目次
1 トラウマについて語ること―環状島というモデル
2 “内海”に沈む被害者たち
3 環状島の生成過程―セクシュアル・ハラスメント裁判から1
4 複数の環状島―セクシュアル・ハラスメント裁判から2
5 複数のイシュー化と複合的アイデンティティ
6 脱アイデンティティとアイデンティフィケーション
7 ポジショナリティの問いかけ
8 加害者はどこにいるのか
9 研究者の位置と当事者研究
10 環状島と知の役割
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