目次
1 「する!」「自分で!」(大人と子どもは争っている
子どもは自立したがっている ほか)
2 子どもがわかる「敏感期」(反抗期?いいえ、「敏感期」
秩序の敏感期 ほか)
3 子どもの「知性」が働くとき(子どもは動きながら学んでいる)
4 子どもを成長させる「活動のサイクル」(子どもが変わる、たったひとつの道筋)
5 子どもの自立をたすける環境(「自分でしたい」子どものために)
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