目次
序章 なぜ、歯科衛生士を教育する仕組みが必要なのか?(入職してくる歯科衛生士のスキルはバラバラ
先輩をまねるだけでは、質の高い医療は身につかない ほか)
第1章 歯科衛生士をどう育てていくか?(教育が活きるための基本―教える対象と目的を明確に
その人がその時に持っている能力を評価する ほか)
第2章 歯科衛生士教育の仕組みづくり(歯科衛生士教育のゴールと評価は「入職歴」を基準にする
入職歴のステージごとにゴールを設定する ほか)
第3章 効果的な指導のコツ(評価をどう伝えるかで、教育の結果が変わってくる
「理由」を伝えずしてうまくいく指導はない ほか)
第4章 教育と人事のかかわり(採用面接は、一緒に新人を育てるスタッフにもさせる
早期にライフプランを把握する ほか)
巻末資料
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