■芸術と労働
■白川昌生/編 杉田敦/編 白川昌生/〔ほか〕執筆
目次
1 提起(労働と芸術の暗闇
「誰もが芸術家」というディストピア
労働者としての芸術家、芸術家としての労働者)
2 検証(アートマネジメントと、非物質的労働の価値
芸術労働とオリンピック―面従腹背のゆくえ
アートプロジェクトをめぐる協働のかたち―地域活動と大地の芸術祭サポート活動のあいだ
働くことと生きること、演劇のミッション)
3 想像(かまがみのいわれ
人間になるための労働―討議
帝国の教育制度)
4 懐疑(配慮の分有、脆弱さのネットワーク
「人間の終焉」のあとで―動物・芸術・人工知能
暗黙の共謀)
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