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知盛の声がきこえる 『子午線の祀り』役者ノート(ハヤカワ演劇文庫)
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嵐圭史/著
目次
潮が西へ走り始めた! “全曲上演”をどう捉えるか 木下順二氏は何故“文学的欠落”への挑戦とあえて言ったか デクラメイション・考 論理と感覚の世界 文体と構造 子午線の視座 影身よ! 永遠の時間の中を、幕が静かにおりて行く エピローグ―母へ‐見るべき程の事は見つ
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