目次
序章 アフガニスタンの農村社会と国家
第1章 平和構築をめぐる議論―リベラル・ピース論とガバナンス論
第2章 「実体のない平和」構築―紛争影響下でも営まれる生活
第3章 紛争影響下の農村社会―シューラによる「地方の自己統治」
第4章 弱い国家における「自己統治」―だれのガバナンスなのか
終章 紛争影響下の自己統治のメカニズム
補論 事例研究へのアプローチ
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