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市民が関わるパブリックスペースデザイン 姫路市における市民・行政・専門家の創造的連携
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小林正美/編・著 小野寺康/〔著〕 南雲勝志/〔著〕 渡辺篤志/〔著〕 八木弘毅/〔著〕 大藪善久/〔著〕 高松誠治/〔著〕 泉山塁威/〔著〕 内平隆之/〔著〕
目次
序章 背景(姫路の歴史) 第1章 計画編―市の基本レイアウトが変更されるまでのプロセス(市の素案と各種団体による代替案 公募学生によるシャレットワークショップと市民案 ほか) 第2章 設計プロセス編―各組織が連動して展開した合意形成のためのダイナミックなプロセス(設計作業と並行して行われた市民・行政・専門家の連携プロセス 専門家の連続セミナーによる意識化 ほか) 第3章 デザイン編―展開された様々なデザイン手法(パブリックスペースにおけるデザイン調整の重要性 人間のための駅前広場をつくる―公共空間の作法 ほか) 第4章 エリアマネジメント編―市民が育てるパブリックスペース(人口減少時代のエリアマネジメントの展開 エリアマネジメント育成のプロセス ほか)
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