目次
第1章 身近な価格のワインほど、アタリとハズレの落差は大きい。―スーパーやコンビニで選ぶ(約10万本の銘柄を飲んで見えてきた1000〜3000円のワインのアタリハズレ
5000円を超えれば、まずはハズレをつかまない ほか)
第2章 白はマコン、赤はボルドーのメルローをまずは飲むべし。―ワインの味わいを知る(チリやオーストラリアのワインはなぜ味が濃く感じるのか?
ヨーロッパのワインは余韻が長く続くものが多い ほか)
第3章 店選びと、オーダー。この巧拙で運命は決まるのだ。―ワインを飲みに行く(飲食店でのワインの値付けはどう決まっているのか
飲食店でワインを飲むのは損か? ほか)
第4章 シンプルな3つの原則で、マリアージュは把握できる。―ワインと料理の合わせ方(ワイン、料理どちらを主役にするかをまず考える
クセのある素材には、同じぐらい強い風味のワインを合わせる ほか)
第5章 スマートな「ラベル買い」のために貴方が知るべきこと。―ワインを買いに行く(ヨーロッパとニューワールド、それぞれのラベルの読み方
裏ラベルから味わいのヒントを読みとるには ほか)
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