目次
1 大野くんのワクワク・ドアが開くとき(俺は...、(淡々と)京都で踊りまくった。早起き頑張った。2年間、1回も遅刻しなかった。
“本番一発”みたいな場面って...、プレッシャーもあるけど、楽しい
まず、自分がワクワクし続けることが大事なんだろうな
練習を重ねて、重ねて、重ねるうちに自由になっていける
“あれヤダ”だの、オレの振り付けが“疲れる”だの、言ってんじゃないよ〜!
ファーストコンサートの頃から、全員は無理かもしれないけど、...ファンの子一人ひとりをよく観るようにしています。コミュニケーションがとれたら、どっちも幸せになるから)
2 リーダーの自然体って、最強だよね!(嵐、これがオレにとっての就職なのかな、って思ったこと、覚えてる
無理してやらなくていい
なんか、大野くんひとりだけ時間がゆっくり流れている気がして...(笑)
松兄は...、初めて会ったときから、昔から知ってる人みたいだった。
え〜アイドルという自覚を持てば、アイドルであるってことだよね。え〜(自分には)ないね
(ウチに)来てもいいんだけど、でも、「何すんの?」って話だよね〜)
3 「あ、それで、いいんだ...」と大野くんがつぶやいた(“ハワイ行くよ”って言われて、遊びにいくのかと思って“やったー!”って思ってた(笑)
俺が演じたものを見て、泣いている人がいたの。そのとき、“あ、これでいいんだ”って思えた
母親からくるメールは...なんとなくわかる。メールが鳴ったら、“あっ、これ母ちゃんっぽいなぁ”って。パッと開くと、見事に母ちゃん
いずれは子どもが欲しいし、家族が作りたい。というか、ひとつのチームが作りたい)
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