目次
特集 はじめはじまる(改めて“フォークというジャンル”の確立を目指すイベントへ―「江東フォークフェスティバル」スタッフ座談会
野球を一つの文化と捉え、イベントをはじめ雑誌を作る
人とつながり、歌が生まれる)
現在を歌うフォークが未来をひらく
ライナーノートを読む問いかけと地の土
一九五〇年代和製犯罪映画発掘メモ『銀座の沙漠』『けものの眠り』
書物修業ナシの話・エルモア・レナードを想って
SOME HAPPY DAY WINTER’S NIGHT
ぼくの歌の旅、君の歌の旅愛について
棚にしまわれたフィルム―環境の変化への適応、その味気のなさ、どうでもよさ〔ほか〕
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