商品説明
前作『創聖のアクエリオン』から6年・・・河森正治最新作がついに登場! 原作・総監督である河森正治以外にも、監督に『ケロロ軍曹』の山本裕介、シリーズ構成・脚本には『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない』の岡田麿里、そして音楽は『マクロスF』『攻殻機動隊』の菅野よう子と著名クリエイターが参加! さらに、キャラクター原案は、男性キャラクターを『うたの☆プリンスさまっ♪』の倉花千夏が、女性キャラクターを『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』の石田可奈と男女分担制を採用、アニメーション制作は『劇場版マクロスF〜イツワリノウタヒメ〜』のサテライト×エイトビットのタッグという超強力な布陣! 史上最高の超絶クオリティ! 最高峰のCGロボットアニメがここに誕生!! Blu-ray第5巻。 アクエリオンのかつての激戦から1万2千年後――次元ゲートを超えた「異次元」からのアブダクターが人間を拉致し、その襲来に人々はおびえて暮らしていた。これに対抗できるのは「アクエリア」と呼ばれる合体兵器のみ。構成する3機のベクターマシンに乗り込むのは、学園「ネオ・ディーバ」に集められた若きエレメント候補生たちである。だが学園の男女間は恋愛できないよう障壁で隔てられ、男女間の合体もかたく禁止されていた。ある日、エレメント能力を隠して孤独に生きてきた少年アマタは、少女ミコノと運命の出逢いをはたす。危機を目前にして彼女を抱いたままベクターマシンに乗りこんだアマタは、無意識に叫んだ! ――永らく禁じられた、その言葉を・・・。その真の姿が明らかになったとき、敵味方のすべてが変わり始める。恋愛禁止、男女合体禁止の状況で、≪終わりを抱いた神話≫が、いまここに起動する! 第12話、第13話、第14話を収録。 特製ブックレット「AQ EVOL notes #5」封入。倉花千夏&石田可奈描き下ろしデジ仕様ジャケット、特製スリーブケース仕様。
特典:
ノンクレジットOP・ED (ver.2)