■モーツァルト: 交響曲第31、34、35、36、38、41番
■トン・コープマン(指揮)
商品説明
[ワーナークラシック NEXT BEST 100] モーツァルトの多層な感情表現を伝える名演奏、記念の年のライヴ語りかけるようなアーティキュレーション、起伏が細やかでしかも激しいデュナーミクは、ドラマティックな展開を内在させた古典派音楽の演奏には不可欠な要素であり、コープマンはそれを確実に持っている。笑いも喜びも涙も怒りも、様々な感情の表現が多重・多層に織り込まれたモーツァルトの音楽は、コープマンの得意とするところであろう。没後200年を記念して1991年に行われたモーツァルト: 交響曲全曲演奏会における後期作品のライヴ盤などは、彼の特質が生々しく伝わってくる。--安田和信氏 [録音データ] 1991年6月4日(第41番)、11月16日(第35番)、11月9日(第34番)、5月27日(第38番)、5月20日(第36番)、11月16日(第31番)
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