■イット・マスト・ビー・ラヴ [生産限定] [SHM-CD]
■ラティノス
商品説明
レコードコレクターズのAOR特集号や金澤寿和氏のライトメロウ本掲載で話題となった、オクラホマの黒人&チカーノ混合5人組CCMグループの最高傑作が遂にCD化 !! LightMellow's Choiceが、長年温めてきたAOR/CCM系の最高のリイシュータイトルがこの一枚だ。オクラホマの黒人&チカーノ混合5人組というと、かなり暑苦しいものを想像してしまいそうですが、このジャケット写真でイメージできるように、この上なく爽やかで、アイランド・ブリーズ感じるメロウなサウンドを聴かせてくれるグループなんです!!メンバー中で唯一黒人のブライアン・ルーカスのさらりとした歌唱も、黒人然とした歌い上げるスタイルの感じではないので、むしろフリーソウル系ブルーアイドソウルが好きな方から、より支持されそうなグループかもしれません。カラパナ〜マッキー・フェアリー系のコンテンポラリー・ハワイアン・ミュージックが好きならジャストです。最大の聴きどころは、冒頭のタイトル曲「It Must Be Love」。爽やかで、絶妙なエレピの音色とブライアン・ルーカスの甘いヴォーカルが初夏の陽射しにぴったりなメロウ・チューン。同じCCM系ではブルース・ヒバートの「Never Turnin'Back」と双璧を成す最高峰の名曲と言えるでしょう。他に、「Brian's Dead」がエレピとパーカッションを効かせた、グルーヴィーなソフト・ラテン・チューンで完成度も高く人気がある。 ■解説: 金澤寿和 / SHM-CD / 紙ジャケット / オリジナル発売日: 1981年
出荷:
お取り寄せ:2-4週間
■
詳細ページ
■
ジャケット画像
■
収録内容
商品検索
ヘルプ
TOP
OTOSHOP
powered by Neowing