■マーラー: 交響曲第4番 [SHM-SACD] [初回生産限定盤]
■クラウディオ・アバド (指揮)
商品説明
[アンコールプレス 麻倉怜士セレクション SA-CD〜SHM名盤50] SA-CD〜SHM仕様シリーズ約200タイトルの中から、オーディオ・ヴィジュアル評論家麻倉怜士氏が50タイトルを厳選。通常ケース仕様&プライスダウンで2018年に発売したシリーズをアンコールプレス。 ■シカゴ響、ウィーン・フィル、ベルリン・フィルを振り分けたアバド第1回目のマーラー交響曲シリーズから1977年録音の第4番。ウィーン・フィルのふくよかな音色と緻密な演奏、更に録音当時楽壇からもっとも注目を浴びていた歌手の一人シュターデの天上的な歌唱も相俟って独特の魅力を放つ名盤。DGのオリジナル・アナログ・マスターから独Emil Berliner Studiosにて2012年制作DSDマスターを使用。シングルレイヤー。 [演奏] フレデリカ・フォン・シュターデ (メッゾ・ソプラノ)、ゲルハルト・ヘッツェル (ヴァイオリン・ソロ)、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮: クラウディオ・アバド 録音: 1977年5月 ウィーン、ムジークフェラインザール
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