■J.S.バッハ: ブランデンブルク協奏曲 [SHM-SACD] [初回限定生産盤]
■ヘルベルト・フォン・カラヤン (指揮)
商品説明
[カラヤン没後35年 SA-CD〜SHM仕様 アンコールプレス] ベルリン・フィルの首席奏者たちをソリストとして起用したブランデンブルク協奏曲の全曲録音。ピリオド・アプローチが話題になり始めた時期にあえてモダン楽器によるバッハを強烈に打ち出した演奏で、カラヤンにしては幾分小編成のオーケストラによる録音としても興味深いといえる。シングルレイヤー。2021年制作のDSDマスターを使用。 [演奏] カールハインツ・ツェラー (フルート [4, 5])、アンドレアス・ブラウ (フルート [2, 4])、ハンスイェルク・シェレンベルガー (オーボエ [1, 2])、ブルクハルト・ローデ (オーボエ [1])、ゲルハルト・シュテンプニク (オーボエ [1])、ゲルト・ザイフェルト (ホルン [1])、ノルベルト・ハウプトマン (ホルン [1])、コンラディン・グロート (トランペット [2])、トマス・ブランディス (ヴィオリーノ・ピッコロ [1]、ヴァイオリン [2-5])、レオン・シュピーラー (ヴァイオリン [3])、ハンス=ヨアヒム・ヴェストファル (ヴァイオリン [3])、ジュスト・カッポーネ (ヴィオラ [3])、ジークベルト・ユーベルシェール (ヴィオラ [3])、ヴィルフリート・シュトレーレ (ヴィオラ [3])、ヴォルフラム・クリスト (ヴィオラ [6])、ナイトハルト・レーザー (ヴィオラ [3])、オトマール・ボルヴィツキ (チェロ [2-4, 6])、イェルク・バウマン (チェロ [3, 6])、ゲッツ・トイチュ (チェロ [3, 6])、フリードリヒ・ヴィッテ (コントラバス [3, 6])、ウィリアム・ティム・リード (チェンバロ [5])、フィリップ・モル (コンティヌオ・チェンバロ)、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、指揮: ヘルベルト・フォン・カラヤン 録音: 1978年7月、1979年1月 ベルリン、フィルハーモニー
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