■バルトーク: 2台のピアノと打楽器のための協奏曲、ヴァイオリン協奏曲第1番、ヴィオラ協奏曲 [SHM-CD]
■ピエール・ブーレーズ (指揮)
商品説明
[ドイツ・グラモフォン-THE HISTORY: 第2回 デジタル録音期] ドイツ・グラモフォン125周年記念。ドイツ・グラモフォンの名盤から、これまで高く評価されてきたアルバムや、歴史的価値の高い作品、巨匠&現役アーティスト達の名盤を100タイトル厳選。アナログ録音期40タイトル、デジタル録音期60タイトルの2回に分けてのリリース。ブックレットには、音楽ライター4名 (寺西肇氏、東端哲也氏、八木宏之氏、門岡明弥氏)が書き分けたわかりやすい新規書下ろしアルバム解説を掲載。すべての商品で最良のマスターを使用し、そのポテンシャルをひき出す高音質SHM-CD+グリーン・カラー・レーベルコート仕様を採用。 ■20世紀における"音楽の巨人"、ブーレーズによるバルトーク協奏曲プロジェクトの完結盤。発売当時はレコード・アカデミー賞大賞を受賞するなど、大きな話題となったアルバム。2台のピアノと打楽器の協奏曲ではエマール、ヴァイオリン協奏曲はクレーメル、ヴィオラ協奏曲ではバシュメットという最高のソリスト達が登場する魅力の1枚。伴奏を務めるのは、ベルリン・フィルとロンドン交響楽団。 [演奏] ピエール=ロラン・エマール、タマラ・ステファノヴィチ (ピアノ) (1)、ニール・パーシー (パーカッション) (1)、ナイジェル・トーマス (ティンパニ&パーカッション) (1)、ギドン・クレーメル (ヴァイオリン) (2)、ユーリ・バシュメット (ヴィオラ) (3)、ロンドン交響楽団 (1)、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 (2, 3)、指揮: ピエール・ブーレーズ 録音: 2008年5月 ロンドン (1)、2004年3月 ベルリン (2, 3)
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