■マーラー: 交響曲第1番「巨人」、歌曲集「さすらう若人の歌」 [SHM-CD]
■ラファエル・クーベリック (指揮)
商品説明
[ドイツ・グラモフォン-THE HISTORY: 第1回 アナログ録音期] ドイツ・グラモフォン125周年記念。ドイツ・グラモフォンの名盤から、これまで高く評価されてきたアルバムや、歴史的価値の高い作品、巨匠&現役アーティスト達の名盤を100タイトル厳選。アナログ録音期40タイトル、デジタル録音期60タイトルの2回に分けてのリリース。ブックレットには、音楽ライター4名 (寺西肇氏、東端哲也氏、八木宏之氏、門岡明弥氏)が書き分けたわかりやすい新規書下ろしアルバム解説を掲載。すべての商品で最良のマスターを使用し、そのポテンシャルをひき出す高音質SHM-CD+グリーン・カラー・レーベルコート仕様を採用。 ■チェコの名指揮者ラファエル・クーベリックは、1961年から1979年までミュンヘンの名門バイエルン放送交響楽団の首席指揮者を務め、楽団に黄金時代をもたらした。1967年から1971年にかけて録音されたマーラーの交響曲全集は両者の代表盤のひとつで、これはドイツのオーケストラが完成させた最初のマーラーの交響曲全集でもあった。その全集のなかからマーラーの交響曲のなかでもとりわけ人気の高い第1番「巨人」と、フィッシャー=ディースカウの端正な歌唱が印象的な「さすらう若人の歌」をカップリングした1枚。 ※歌詞対訳は付いておりません。 [演奏] ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ (バリトン) (2)、バイエルン放送交響楽団、指揮: ラファエル・クーベリック 録音: 1967年10月 (1)、1968年11月 (2) ミュンヘン
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