■R.シュトラウス自作自演集 [SHM-CD]
■リヒャルト・シュトラウス (指揮)
商品説明
[ドイツ・グラモフォン-THE HISTORY: 第1回 アナログ録音期] ドイツ・グラモフォン125周年記念。ドイツ・グラモフォンの名盤から、これまで高く評価されてきたアルバムや、歴史的価値の高い作品、巨匠&現役アーティスト達の名盤を100タイトル厳選。アナログ録音期40タイトル、デジタル録音期60タイトルの2回に分けてのリリース。ブックレットには、音楽ライター4名 (寺西肇氏、東端哲也氏、八木宏之氏、門岡明弥氏)が書き分けたわかりやすい新規書下ろしアルバム解説を掲載。すべての商品で最良のマスターを使用し、そのポテンシャルをひき出す高音質SHM-CD+グリーン・カラー・レーベルコート仕様を採用。 ■20世紀を生きた作曲家のなかで、もっとも作品が演奏されているうちのひとりであるリヒャルト・シュトラウスは、生前指揮者としても高い評価を獲得していた。ベルリンとミュンヘンの3つのオーケストラを指揮したこの自作自演集も、名指揮者シュトラウスの端正な音楽づくりを今日に伝えている。作曲家自身による作品解釈を知ることができる点でも重要な録音。日本政府の委嘱を受けて1940年に作曲された「日本建国2600年祝典曲」など珍しい作品も収録されている。 [演奏] エンリーコ・マイナルディ (チェロ) (6)、カール・ライツ (ヴィオラ) (6)、ゲオルク・クニーシュテット (ヴァイオリン) (6)、プラシダス・モーラシュ (ヴァイオリン) (8)、ベルリン国立管弦楽団 (1-3, 5-7, 10)、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 (4)、バイエルン国立管弦楽団 (8, 9, 11)、指揮: リヒャルト・シュトラウス 録音: 1926年 (5)、1927年 (3, 10)、1928年 (4)、1929年 (1, 2)、1930年 (7)、1933年 (6)、1941年 (8, 9, 11) (モノラル録音)
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