■バルトーク: ピアノ協奏曲全集 [SHM-CD]
■ピエール・ブーレーズ (指揮)
商品説明
[DG120周年記念 第1弾ドイツ・グラモフォン定盤 premium] "20世紀音楽の歴史を語る上で、バルトークの作品を避けて通ることは出来ません""バルトークの作品が20世紀を規定しました"と語ったブーレーズによるバルトークのピアノ協奏曲全曲集。彼はまた"フランスの作曲家はハンガリーの作曲家の世界性・普遍性に敬意を払ってきました"とも語っており、バルトークは特にその中心であったとも言う。この録音では、ツィメルマンとシカゴ交響楽団 (第1番)、アンスネスとベルリン・フィル (第2番)、グリモーとロンドン交響楽団 (第3番)と、まさにその世界性・普遍性が演奏者の顔ぶれに表れている。グリーン・カラー・レーベルコート。ルビジウム・クロック・カッティング。 [演奏] クリスチャン・ツィメルマン (ピアノ: 1)、シカゴ交響楽団 (1)、レイフ=オヴェ・アンスネス (ピアノ: 2)、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 (2)、エレーヌ・グリモー (ピアノ: 3)、ロンドン交響楽団 (3)、指揮: ピエール・ブーレーズ 録音: 2001年12月 シカゴ、オーケストラ・ホール (1)、2003年2月 ベルリン、フィルハーモニー (2)、2004年10月 ロンドン、ジャーウッド・ホール (3)
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