■チャイコフスキー: ピアノ協奏曲第1番 / メンデルスゾーン: ヴァイオリンとピアノのための協奏曲 [UHQCD] [生産限定盤]
■マルタ・アルゲリッチ (ピアノ)
商品説明
[アンコールプレス: マルタ・アルゲリッチの芸術UHQCD] 技巧と音色の冴え、圧倒的演奏で世界を魅了し続けるピアノの女王。1965年のショパン国際ピアノ・コンクール優勝でその地位を不動にして以来、長きに亘って楽壇のトップに君臨する現代を代表する女流ピアニスト、マルタ・アルゲリッチ。そのエネルギッシュで圧倒的な技巧と音色の冴え、自由奔放で本能的な情熱の煌めきで数々の名盤を世に送ってきた。今シリーズでは、ショパン・コンクール優勝の6年前1959年に録音された放送録音からアバドとの最後の録音となったルツェルン音楽祭でのライヴ録音まで、ピアノ・ソロと協奏曲録音を20点ラインナップ。音楽界に衝撃を与えた1960年のDGデビュー録音や、レコード・アカデミー賞を受賞したシノーポリとのベートーヴェン: ピアノ協奏曲第1番・第2番とフェルバー指揮のショスタコーヴィチとハイドンなど、高い評価を得たディスクも目白押し。共演指揮者もアバド、デュトワ、ロストロポーヴィチ、シノーポリ、シャイーと豪華ラインナップ。グリーン・カラー・レーベルコート。 ■1970年、若き日のアルゲリッチによるチャイコフスキーのピアノ協奏曲はアルゲリッチにとって最初の録音。当時結婚していたデュトワとの共演。その後コンドラシン、アバドらと再録音を行っているが、後の自由奔放な演奏とはまた一味違った切れ味と大胆さが魅力の一枚。クレーメルとのメンデルスゾーンを併録。 [演奏] マルタ・アルゲリッチ (ピアノ)、ギドン・クレーメル (ヴァイオリン) (2)、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 (1)、オルフェウス室内管弦楽団 (2)、指揮: シャルル・デュトワ (1) 録音: 1970年12月 クロイドン (1)、1988年5月 チューリヒ (2)
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