■イエスタデイズ〜東京 2001 [UHQCD]
■キース・ジャレット・トリオ
商品説明
[準新譜/アンコールプレス: 祝ECM50周年 平成の名盤25] 2024年はECMが創設されて55周年! 1969年、稀代のカリスマ・プロデューサー=マンフレート・アイヒャーがドイツのミュンヘンに創設したヨーロッパを代表するジャズ・レーベル、ECM (「Edition of Contemporary Music」の略)。レーベル創設時のコンセプトは"静寂の次に美しい音楽"。他のレーベルとは一線を画す、その透明感のあるサウンドと澄んだ音質、洗練された美しいジャケット・デザインなどが世界の多くのファンを魅了している。キース・ジャレット『ザ・ケルン・コンサート』 (75年)やチック・コリア『リターン・トゥ・フォーエヴァー』 (72年)、パット・メセニー『ブライト・サイズ・ライフ』 (76年)など数多くのジャズの名盤を輩出。また、1984年にはジャンルを広げクラシック界にも進出。現代音楽にスポットを当てる「ECM New Series」をスタートし、アルヴォ・ペルト、ギドン・クレーメル、ハインツ・ホリガーらが新作を発表した。2023年80歳を迎えたアイヒャーは、今なお年間20作以上もの新譜を録音し続け、音楽の追求をしている最も活発なレーベルの一つ。ECM創設55周年を記念した新シリーズ『ECM Revisits』に合わせて2019年にリリースされた『昭和の名盤/平成の名盤』シリーズをアンコール・プレス。本シリーズはECMの名盤をより高音質で聴きたいリスナー向けのUHQ-CDシリーズ。 ■2001年に難病から復活後初めて行なったスタンダーズ・トリオでの日本ツアーの感動がよみがえるスタンダード・ライヴ録音。 <パーソネル> キース・ジャレット (p)、ゲイリー・ピーコック (b)、ジャック・ディジョネット (ds) 2001年4月24日、東京 Bunkamuraオーチャードホールにてサウンドチェック時に & 2001年4月30日、東京文化会館にてライヴ録音
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メーカー在庫あり:1-3日
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