FM802 OTOSHOP
う〜ゆばりあ
ANZAIFURUTA
商品説明
イラストレーター、アートディレクター、元ソラミミストとして知られる「安齋肇」と、なんと15歳のときに カルメン・マキ&OZ に参加し、プロデビューを果たしたドラマーであり、その後、原田真二&クライシス、佐野元春 with ザ・ハートランド、The Hobo King Band、Dr.Strange Love、PUGS などで活動。さらに渡辺美里、吉川晃司、奥田民生、PUFFY、布袋寅泰、Char、などのレコーディング、サポート・メンバーとして活動をしていた「古田たかし」が新バンドを結成。その名もANZAIFURUTA (アンザイフルタ)。ファースト・フルアルバムリリース!! リード曲のM-1「いったい何故がどうしたのだ」は2020年12月末に開催されたDOMMUNE UNIVERSITY「バカ田大学」実写版に講師として参加した際に、古田たかしがバカボンのパパが言いそうな言葉、もしくはパパがマンガの中で言ったものをお借りして安齋肇と発表した、バカボンのパパをテーマとした楽曲。「バカボンのパパイズム」を継承するふたりならではのロックでパンクでサイケデリックな楽曲が完成。このほかNHK「みんなのうた」で放映された安齋肇とフーレンズ「ホャホャラー」のセルフカバーver.「スペースほや」、Chokoabyz の楽曲「アニマンマン」(アニマンマンねお)、「道路マン」(道路マン21号)、「地下鉄ゴーゴー」(地下鉄ゴーゴーぶるーす) などのセルフカバーver.も収録。「石〜佐川平野」にはChokobabyzの盟友・佐川秀文が特殊参加。さらにアルバムラストの楽曲「おもひで」は、2019年に惜しまれつつ天国へ旅立たれた安齋肇の奥様でグラフィックデザイナー、スナップ写真家として活躍した安齋香代子さんに捧げた、古田たかしによる楽曲となっている。
出荷: 在庫あり24時間



詳細ページ
ジャケット画像
収録内容

商品検索
ヘルプ

TOP

OTOSHOP
powered by Neowing