■少女たちの羅針盤
■邦画
商品説明
ねえ、殺すって どんな気持だった? 福山の美しい街並みを背景に、演劇にかける4人の少女たちの栄光と挫折を描く青春ミステリー。 第1回「ばらのまち福山ミステリー文学新人賞」で優秀作に選ばれた水生大海(みずき・ひろみ)の同名小説を、成海璃子(「武士道シックスティーン」「書道ガールズ!! わたしたちの甲子園」)、忽那汐里(「BECK」「マイ・バック・ページ」)、森田彩華、草刈麻有という4人の若手女優を迎え映画化。監督は「8月のクリスマス」「西の魔女が死んだ」の長崎俊一。――廃墟となったホテルを貸し切り、ネットシネマの撮影が始まろうとしていた。ヒロインは新進女優の舞利亜。しかし、いくつもの不可解な出来事が舞利亜を恐怖に陥れていく。彼女には、4年前に起こった事件によって突然活動停止となった伝説の女子高生劇団"羅針盤"のメンバーだったという、誰も知らないはずの過去があったのだが・・・。 特典DVD付きの2枚組。特典DVDには、メイキング・オブ・少女たちの羅針盤、完成披露試写会 舞台挨拶、公開初日 舞台挨拶、撮りおろし座談会 劇団"羅針盤" × 長崎俊一監督、ロケ地マップ(静止画)、劇場予告編を収録。(以上予定)
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