■モーツァルト: 後期三大交響曲〜交響曲第39番・第40番・第41番「ジュピター」
■ニコラウス・アーノンクール (指揮)/ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
商品説明
[ベスト・クラシック100極] 最晩年のアーノンクールが成し遂げた、モーツァルト「後期三大交響曲」の決定的な解釈。アーノンクールが手塩にかけて育て上げてきたピリオド楽器演奏のパイオニア、コンツェントゥス・ムジクスとの初のモーツァルト後期交響曲録音となったこのアルバムでは、個性的な三曲をひとまとまりの「器楽によるオラトリオ」と捉える独自の視点で解釈されており、細部の鮮烈なまでの対比、強烈なアクセント、すべての反復の実施によって、作品の前衛性が明らかにされている。コンツェントゥス・ムジクスならではの献身的かつ練達のアンサンブルも聴きもの。熟成と革新を両立させ、モーツァルトの演奏史に新たな一歩を記した名盤。極HiFiCD/音匠レーベル仕様。録音: 2012年12月1日&2日、2013年10月12日&13日 ウィーン、ムジークフェラインザール。
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