■モーツァルト: ピアノ協奏曲第23番 & 第25番 [Blu-spec CD2]
■ルドルフ・ブッフビンダー & ニコラウス・アーノンクール
商品説明
ルドルフ・ブッフビンダーは、「ピアニストといえばルディ」と言われるほど、クラシック音楽の本場ウィーンで最も愛されている名ピアニスト。ハイドンからブラームスにいたるドイツ・オーストリアのピアノ音楽演奏解釈で世界的に高く評価されている。日本にもたびたび来日を重ね、今年6月の来日公演では、リサイタルとコンチェルト両面でその円熟のピアニズムを披露し、各紙誌で絶賛を受けたのは記憶に新しいところ。当アルバムは2012年6月、ウィーン芸術週間でのライヴ・レコーディングで、共演は何とニコラウス・アーノンクール指揮するオリジナル楽器オーケストラ、ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス (COM)。ブッフビンダーもワルターによるフォルテピアノを演奏。この共演にあたってアーノンクールは「フォルテピアノでモーツァルトを共演できるのは君しかいない」と言ってブッフビンダーを口説き落としたということ。この演奏は「巨匠同士の邂逅による完璧で独自のモーツァルト」などとヨーロッパのメディアで絶賛を受けた。2人の巨匠がこだわりぬいたモーツァルトの新鮮な名演の誕生! [演奏] ルドルフ・ブッフビンダー (フォルテピアノ) ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス (オリジナル楽器使用) 指揮: ニコラウス・アーノンクール [録音] 2012年6月、ウィーン、ムジークフェラインザールでのライヴ・レコーディング
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