■ベートーヴェン: ピアノ・ソナタ集第4巻「超越」
■小菅優
商品説明
世界を舞台に活躍する若き日本人ピアニスト小菅優が2011年から着手した「音楽の新約聖書」といわれるベートーヴェンのピアノ・ソナタ全集録音、全5集 (各2枚組)の4作目。2011年2月リリースの第1集「出発」、2012年2月リリースの第2集「愛」、2013年4月リリースの「自然」に続く第4集「極限」は、ベートーヴェンのピアノ・ソナタの中でも最大の問題作にして難曲「ハンマークラヴィーア」を中心としたシリーズの中でもタイトルにふさわしいひとつのクライマックスを築きあげるものになった。[Disc1] には、ベートーヴェンが20代の終わりに書いた作品1Oの3曲を、そして [Disc2] にはベートーヴェン30歳の時の初期作品ながら大規模な構成を持つ作品22と、ベートーヴェンのピアノ作品中のみならず、古今のピアノ作品中未曾有の規模を持つ傑作である作品106「ハンマークラヴィーア」 (ちなみに [DISC2] はどちらも変ロ長調という共通の調性を持つ)を収録。 ■ SACDハイブリッド / 録音年: 2014年8月 / 収録場所: 水戸芸術館コンサートホールATM
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