■ルキノ・ヴィスコンティの世界
■洋画
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イタリア映画界の至宝: ルキノ・ヴィスコンティ監督は如何にして誕生したのか彼のルーツと幾多の名作を辿りながらその真実に迫る珠玉のドキュメンタリー。 ヴィスコンティは1942年『郵便配達は二度ベルを鳴らす』で監督デビュー後、『山猫』や『地獄に堕ちた勇者ども』『ベニスに死す』『ルードウィヒ 神々の黄昏』のドイツ3部作など、デカダンス趣味あふれる傑作を撮り続けた映画史に永遠に残る巨匠。『イノセント』発表後の1976年3月に逝去、2021年は没後45年を迎えるが、その作品群は世代を超えてファンに愛され、本年3月には半世紀以上ぶりに『異邦人』がリヴァイバル上映された。 本作は、イタリアのミラノで生まれ育ち、数々の芸術や文化に出会った少年期・青年期、そして映画監督となり数々の作品を作り上げていった姿を、カルロ・リッツアーニ監督自らが案内人となってヴィスコンティ作品と出演俳優マルチェロ・マストロヤンニ、バート・ランカスター、アラン・ドロン、そしてヴィスコンティ本人へのインタビューをとおして掘り下げていく。
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