FM802 OTOSHOP
海街diary スタンダード・エディション
邦画
商品説明
父が死んで、鎌倉の家に、腹違いの妹がやってきました―。海の見える街を舞台に四姉妹が絆を紡いでいく。深く心に響く、家族の物語。 第68回カンヌ国際映画祭コンペティション部門正式出品作品。第11回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、マンガ大賞2013受賞の吉田秋生のベストセラーコミックを『そして父になる』の是枝裕和監督が映画化! 長女に綾瀬はるか、次女に長澤まさみ、三女に夏帆、異母妹の四女に広瀬すず。今を咲き誇る女優たちが是枝監督のもとに集まった! 四姉妹の他に大竹しのぶ、堤真一、加瀬亮、風吹ジュン、リリー・フランキー、樹木希林という贅沢な共演が実現。――まぶしい光に包まれた夏の朝、三姉妹に届いた父の訃報。十五年前、父は女と出て行き、その後、母 (大竹しのぶ)も再婚して家を去った。三姉妹を育てた祖母もとうに亡くなり、広くて古い鎌倉の家には、彼女たちだけが残った。両親へのわだかまりを抱えたしっかり者の長女の幸 (綾瀬はるか)と、そんな姉と何かとぶつかる次女の佳乃 (長澤まさみ)、マイペースな三女の千佳 (夏帆)。三人は父の葬儀で、腹違いの妹すず (広瀬すず)と出会う。頼りない義母を支え、それでも気丈に振る舞う、まだ中学生のすず。そんな彼女の涙を見て幸は、別れ際に「いっしょに暮らさない?」と誘う。そして秋風とともにすずが鎌倉へやって来る。四人で始める新しい生活。しかし、祖母の七回忌に音信不通だった母が現れ、一見穏やかだった四姉妹の日常に、秘められていた心のトゲが見え始める―。
特典: 映像特典: 予告編集
出荷: メーカー在庫あり:1-3日



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